魍魎の匣 第６話 筥の事

３０分まるまる秋彦タイムでした～（はぁとｖ

アバンは敦子の取材からの情報。
子供達の云う妖しい白い手袋の幽霊の正体は
あのアムロ声の人のことだね。
どんだけ子供達に妖しい目線で見られてるんだｗｗｗ

＊

秋彦の嫁さんって柔らかくて優しいかんじ。
良い嫁じゃ～。
で、旦那の中禅寺秋彦こと京極堂は
古本屋の亭主であり、武蔵清明社の神主でもあり、
陰陽師でもある男。

＊

秋彦『知っていることとわかることは別だよ』

鳥口、関口は秋彦に御バコ様の霊能力について
訊きにきた。
しかし此の件について鳥口が語る前に
秋彦がまわりくどい云い方で
鳥口が語ろうとすること・其の質問の答えも同時に喋っているｗ
秋彦ってものすごく回転の速い脳を持っているよね。

Aパートで秋彦がしゃべっている内容と
Ｂパートで鳥口の云う御バコ様の取材の件は
話をする順番は逆の方がストレート？に話の筋道が
視聴者に伝わりやすいと思うが、そこはあえて逆でいくことで
秋彦の語りを強調したいのだと思う。


で、鳥口が御バコ様こと寺田兵衛の元へ。
素性を騙して潜入取材をするも、
カストリ編集者と本性を見抜かれ、ソッコーで退散。
でも種あかしを京極堂にされ嘘っぱち宗教者と判明。
鳥口が寺田に会ってるときに電話をかけて
鳥口の素性を調べるって・・・なんとも姑息な手を使うねぇ。
セコイよ・・・ｗｗｗ

＊


いや～３０分まるまる秋彦が喋りまくってて満足ｗｗ
言葉を操り支配する者・中禅寺秋彦。
魍魎が苦手のようですが、次回はどう行動するのやら。
それにしても何度かアップになる
関口君が怖いｗｗｗ










自分の小説集の作品の順番を京極に訊いて頼るのかｗｗｗ



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