カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
魍魎の匣 第5話 千里眼の事
神・榎木津礼次郎が降臨しました。
榎さんきたあああああああああああ!!!
此の麗しき妖艶なる表情。
見惚れてしまう・・・!
Aパートの話は・・・
榎さんを強調する為の明治の千里眼の女の話なのかと思ったぜw
透視実験ですか~。
藤って男が怪しいな~。
この事件が現在のハコの事件と関わってくるのかねぇ。
しかし、どの辺で関連があるのか。
服毒自殺した女の子供か孫が何かの復讐で
手足をバラバラにしてるのかねぇ・・。
この辺りの原作の展開を忘れてしまいました。
Bパートで榎さんの美しさに惚れボレ。
和寅がイメージより幼なかった。
関口先生の「目眩」を読むと欝になりそう。
少女の足に流れるのは生理の血。
前作のトラウマ(関口くんの)。
そそそそそそそそして
ついに京極堂登場!
「この世にはね、不思議なことなど一つとしてないのだよ」
※多少台詞が違ったらすいませ;
秋彦の名台詞を第5話の最後で云わせたか。
これで主要人物は揃いましたね。
京極堂が10分~20分ぐらいずっと講釈してたら面白いw
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