カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
【感想】けんぷファー 第12話「臓物たちの奇跡」 最終話
番外編でした。
ナツルたちけんぷファーと
臓物アニマル達の中身が入れ替わる話。
外見がナツルたちなのに、性格が違ったり、
声が違うから、見ていて新鮮でした。
特にナツルの声が野村さんだったり、
女王ではない雫が見れて面白かったです。
臓物アニマル達が
動いている臓物に、命の鼓動に感動するシーンに、
命的な意味で深いものを感じました。
『生きてるって素晴らしい・・!!!』
と人間の姿になった臓物アニマル達が感動していました。
生きていることを実感して謳歌してました。
楓たちと軽くエロスなことしてましたが、
これもフェルトの体では味わえない経験ですね。
痛みも、生きている証。
喜んで、砂煙の幕の中で喧嘩しているのは
彼(女)らだけでしょうw
そして、産みの親・楓に感謝の気持ちを伝える
臓物アニマル達。
『姿カタチが変わっても貴女のことが大好き』
今回の話は心に残りました。
話は軽いノリで進みましたが、
なんだかとても深いなぁと思いました。
*
そうそう、
「ちょっと頭冷やそうか」の台詞にウケましたwwww
感想を読んで下さった方々、トラバ送って下さったブロガーの皆様
ありがとうございました!!!
けんぷファー面白かったです。
ゆるくて、軽い感じが良かったです。
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