狼と香辛料 第１２～１３話。

英の研究者曰く、
パソコンのキーボードは
拭いたりしてキレイにしなくば
ならないそう。
手垢がつくたままだと
細菌が発生するんだって。
下手すりゃトイレより汚くなるとか。
・・・さっそく拭いてます。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

狼と香辛料　第１２～１３話


はい、最終話です～。

ネタバレ感想つづきから

１２話と１３話の感想は
まとめて書きます。

金を密輸してお金を増やして
借金返済するべく、
狼の出る森を通る４人。

無事に森を通り抜け
お金増やせて良かった。
ホロがノーラに、ロレンスのこと
どう思うとの質問の答えが
気になる。
ノーラはロレンスに対して
恋愛の気はなさそう・・？だね。

毎晩狼(ロレンス）に食べられ・・・
・・・みたいなことホロがノーラに
云いましたが、聞いた時ウケタw
誤解されかねん会話だwww

元の街に引き返すとき
狼が追ってくる。
ホロが目で狼に「下がれ」と
威圧したとこかっこいいと思った。

ホロと別れて、１人道行くロレンス。
裏切りにより暴力を受ける。
殺されなくて良かったね。
体中痛いだろうに。
そんな中でホロのローブって云うの
かしら・・・其れを雨に濡れぬよう
抱きしめて倒れてるのを見たホロ。

傷つきながらも、怒りで
復讐しそうな感情になるホロを
冷静にノーラの救出を頼む。
ロレンスは論理的で合理的で
感情に流されないとこあるよね。
さすが交易商人です。

ホロとノーラが対峙して
やばいモードになった時、
ロレンスは何と叫んだので
しょうかね～ｗ

で、物事が片付き、
街でいちゃつくお２人w
ホロにあの時、誰の名を呼んだと
問われ、考えた挙句ホロと云う。
理由が知りたいホロ乙女モードに。
しかし、理由が・・・ｗｗｗ
理由はウソだよねw
因みに私には待てとかやめろと
叫んでるように思えた。
それぢゃ、名前ぢゃねぇw
巻き戻してロレンスの口元を見る。
・・・どっちの名を呼ぶのか
わからなかったｗ

再び、ホロ、その向こうにノーラ。
どちらの名を呼ぶとホロに問われ、
時計台の音で名を呼ぶ声を
かき消そうだなんてｗ
私には名ではなく、
全然別のこと云ってた気がする。
それとも、ホロ好きだーかしらねｗ

ノーラと別れるとき、
「お幸せに」って云われて
頬を赤らめるホロレンスに笑ったｗ
いい夫婦ですな～ｗ
ホロとしては、２人きりの旅が
早くしたくてうずうずしてたんじゃ
ないかな～ｗｗｗ

総評！
ほのぼの～な感じが良い。
中世の雰囲気がうまく表現
されてて、見ていて
気持ちよかったです。
音楽が中世な感じをすこぶる
表現してたと思うｗ
ヒルデガルドっぽくて良いｗ
（↑中世の修道女であり作曲家）
裏切りや騙すなど、ネガティブな
やりとりにリアルさを感じる。
交易の話は最後まで
さっぱりでしたが、
なんと云ってもホロとロレンスの
バカップルぶりが楽しかった～ｗ
小説では何処まで進んでるのか
わかんないけど、あ～早く
キスしちゃえよって感じｗｗｗ




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