カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
八重の桜 第27回
つら・・・
第27回 包囲網を突破せよ
会津城下に侵入するシーン。
あの白い噴煙の中のモノクロ基調の画面の中の、
板垣の赤髪がすごく印象的なんだよなぁ。
ユキさんご家族、納屋の隅さえ泊まらせてもらえない。
とばっちりくいたくないよな・・・そりゃ村人も。
このご家族大丈夫かな・・・。
夜の奇襲に八重も参加。マジ果敢な女子だな。すごい。
次々命中させていく八重「ひとりも逃さぬ」
あの時父親から鉄砲は武器であり、殺生する道具であることを教えられた回想。
しかし目の前にいる敵にとどめをさせない。
黒河内先生がいなかったら危なかった。
満身創痍の中で戦う老兵、強し・・・。
最後の爆発なんぞ・・・?
二葉の息子、どうなったんだろう。
こんな時にでも、しっかりしないといけない・・・。
竹子部隊、会津軍と共に戦場に駆り出たいと。
お城を出た誤情報でここまで来てしまったからには、戦うしかないよな。
ここで自害すれば良かったんじゃ・・・。
でも萱野に許されます。この決断はよかったのか・・・?
この決断しかなかったのか・・・?
何故誤情報が流れたんだろう。確認する余裕さえなかったか。
家老会議。
尚さまが白河の指揮すれば良かったんじゃ・・・?って一瞬思ったよね。
頼母はもう何も言うなw
もう他に撃つ手がない・・・何もかも足りない。
策があるなら白河でうてばよかったのでは?と平馬に言われてしまいます。
土佐と神保がいないで、察する家老たち。
うっすら髭が生えた容保。土佐と神保の遺髪を見て、もうメンタルぎりぎりです・・・。
戦うわ治療するわで八重、有能な女子。さすがに疲れないかな・・・。
白虎隊が出撃したことを怪我人から聞かされ不安に。
内藤隊入城。場内の守備が整い始めたが・・・。
新政府軍の最新の兵器には勝てないよね。
竹子隊、果敢に戦うも銃弾に竹子倒れる。
死ぬ子を包む母親の気持ち・・・考えたくないです。
首を持っていこうとするも、母切れず。
それどころじゃないわな。
竹子のお墓がお寺さんに出来ましたが、彼女の骨は入っているのでしょうか。
火薬のたくわえも新政府軍におさえられてる。
そこに頭回らないの・・・?有能な軍師がいれば・・・(まだ言ってる)
次々と包囲されていく鶴ヶ城。
こんな時に頼母、開城するよう容保に言うんだけども。
まぁ、ここで開城すればいいのにねー。
なんで殿と沈む泥舟に会津の皆さんも一緒に沈まなきゃならんのですか・・・。
頼母は正論ではあるけど、容保は聴く耳もたない。
薩摩の吉松さん。
生け捕りで縛られる雪さんを見て、解き放てば、と。
助ける必要はない、と雪さん。
名前を言えば夫の恥になるか・・・。おかされてるよね・・・。
「三途の川を渡る前はだれそれの妻だと名乗れや」
そんな優しい人情のある吉松さんに泣きそう。
あ~・・・雪さん、生け捕りにされるなら自害したほうが良かった。
いっそお宮で死んだほうがよかったか。竹子の部隊に参加するよりも。
頼母、あんまりにも恭順とか開城しろやら言うので、ついに城からおろされる。
そこで秋月が朗報を伝えに来たけど、このどんより空気にびびってしまうよね。
大蔵殿、ほんと天才か・・・。史実であることにびっくり。
彼岸獅子の隊列に混ざり、よくあんな敵に囲まれた城に真正面から入城できたよね。
こういう時は堂々とした方が良いのか。
確かにあの西洋の軍服じゃ、どこの藩かわからんよねwww
そうして1日だか・・・それぐらい会ったきりの妻と再会。
皆の前で抱擁するも心がこもってなーいw
その後の八重さんに対する心が万感に、こもりにこもった熱いまなざしで
八重さんに笑顔を向ける大蔵さんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうして八重さんを見つめる大蔵さんw
対照的でわろてるwww
こ、これでいいのか?w
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貴腐人
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文章で使われるwは笑いの略。
暫くアニメ感想お休み中。
忍者ブログはTB廃止になりました(´`;)
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