灼眼のシャナⅡ 第１１～１３話

アニメ見てると勉強になります。

画面の中の構図、人物の動作（あおり、ふかん）、表情等
絵を描くことにおいて参考になります。

伏線の張り方、起承転結の結の部分にどうやって
話をもっていって展開させるか、など
話を作ることにおいて参考になります。

漫画、小説よりアニメの方が自分は参考にしやすいです。

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灼眼のシャナⅡ　第１１～１３話

感想続きから☆

１１話・約束の２人

今迄登場したマージョリー姐さん、
酒飲んで酔っ払ってるシーン９割ｗ
（回想シーン省く）

藤田さんが池の足をひっぱりたくないと云ってたが、
むしろ足を引きずりまわしてる状態ｗ
今回の池、まったくついてませんｗ
あの遊園地以来、池のキャラとしての立場が
なにやらおかしいのですがｗ

シャワーサービスシーンきたーーーー！！
中村が視聴者の代わりに吉田さんとシャナの胸を
お触りして下さいました。

吉田さんとシャナ２人に微笑んでくれたかと思ったら
実際、シャナに笑顔向けてたなんて・・・！
吉田さんの心情はとても苦しいだろうな・・・（涙

１２話・清秋祭始まる

鍛練で確実に力のついていく悠二、ついに
シャナを意識・・・！！！
にやにやが止まりませんｗｗｗ

シャナのドロシーコスよく似合う。
可愛いなぁ～～～ｖ

池の扱い明らかにおかしいｗ
原作でもついてない役回り扱いの池くんなのでしょうか？ｗ
それとも、スタッフの策略ですか？ｗ
ああ・・・1期で最初に登場したときは微塵も
こんなギャグキャラ？ではなかった・・・ｗ
あの頃の池はどこへ行ったの～～～！！！

シャナの作ったクレープを食べ、口元にクリームついてる
ヴィルがかわいいｗｗｗ

皆の前で公開告白するのかシャナよｗｗｗ
丁度いいとこでフィレス来ちゃいました。

１３話・収束、そして兆し

ヨーハンと思い接近するフィレスを恐れ
悠二、銀の炎を出してしまいました。
それを見たマージョリーが暴走。

佐藤は悠二と違い、なにも出来ないことが
悔しく、もどかしい。
佐藤も何らかの力が手に入ればいいのにねー。

マージョリーの止まらない感情。力の放出。
田中の目の前で好きなおがちゃんが、死亡。
ジザイ式の中で、とはいえ、
いつか、マージョリーが“銀”にされたことと同じことを
してしまった。
いつもお調子者で馬鹿呼ばわりされてるマルコが
落ち着いた低音で、主を諭し、たしなめてる姿が
かっこよかったぞ。（本にこう云うのもなんですが）

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