進撃の巨人 第1話「二千年後の君へ」

原作は読んでません。

大きな壁で巨人が来るのを拒んでいるようだ。
１００年間で一度も巨人に壊されたことがない高い壁ですか。
閉じ込められた狭い世界で暮らすのってストレスたまりそう。
それで命が助かるなら、いいんですが。

強弱のある人物の線が特徴的ですね。

巨人との戦いで負傷している。
これだけしか帰って来ない？喰われてしまった･･･？

今回の調査でも、何の成果も得られない。
正体を突き止めることが出来なかったという謎の生態巨人。

エレンは外の世界が知りたい。
一生壁の中で暮らすのが嫌だ。
死んだ人達の死を無駄にしたくない。
調査兵団に入りたいと願う。

お父さんが帰ってきたら秘密の地下室を教えてやろう･･･か
死亡ｆｒｇじゃないよね？

エレンよりミカサの方が強いのかｗ

外の世界に出たいという思考を異端として抑制する。
其れは命を守るための。
外の世界への興味を持ち、実際外に出てしまったら･･･。

１００年壊されなかったら、今日壊されない保証はない。
その通りだよね。
平和な日常など、当然ではないんです。

すると光の攻撃が。

壁に手を乗せる巨人･･･
８０メートルを越えてる。
壁を壊しに、中へ進入して街を破壊。

巨人のあとに続く、ちっさな巨人が気持ち悪いですｗ

皆逃げる流れに逆らい、エレンは母親の元へ駆けていく。
倒壊した家屋に足を潰されてしまった母。

巨人の前に立つも、ヒロシ動けない。
エレンとミカサをつれて逃亡するしかないよね。
倒せない。全員食われる。

巨人が母親を･･･食べた。
これはキツイ。

「その日人類は思い出した
奴らに支配されていた恐怖を
鳥かごの中に囚われていた屈辱を」

巨人にとっての栄養分なのでしょうか、人間は。

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