カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
八重の桜 第1回~第3回
今更ですがDVD借りてきました。
これといって特に内容のない、観たままの感想ですw
これといって特に内容のない、観たままの感想ですw
第1回 ならぬことはならぬ
やけに長いなと思ったら初回SPで75分だったのね。
会津城ボロボロになってますけど・・汗
八重ちゃん鉄砲隊を率いて戦っているんですけど、ここもう本編で見たら泣くよこれは・・・。
それを観るのが怖くもあり。
八重は木登り得意でおてんば娘。
覚馬さんと八重は17も年が離れているのか。
母親が違うのかと思った。
それにしても西島さんが演じる覚馬さんはかっこええのー。
キリリとして武士らしい精悍な男性だわ。
私は子どもがそこまで好きではないのですけど、
八重の子役には媚びってるような、わざと役を作っているような厭らしさを感じなくて、気にせずストーリーに集中できた。
徳川家に忠義をなす家訓。絶対的な忠誠を残した保科。束縛・・。
松平容保がいい人だった。
追鳥狩のシーン迫力あった~。
鳥かわいい。
八重が頼母を怒らせてしまうんだけど、容保のおかげで特に何事もなくすんだ。
もうね、権限のある人に下の者は振り回されるんだよね。
間違っていようが間違ってなくとも、上の人の意見全てなんだよなぁ。。
容保の儚い雰囲気は綾瀬剛ならでは。
長谷川博己さんがどういう人なのか詳しくないのですが、聡明さが溢れてますよねぇ。
象山先生の色気・・・!イケオジですね、ありがとうございますw
タバコをふかしながら「落第」と覚馬を拒むが見込み入門を許す。
動揺する兄さん。松蔭先生いたw
黒船が来てしまった・・・。
歴史が動いていく。
ならぬことはならぬもの、これは会津に昔から伝わる言葉なのですね・・・!
第2回 やむにやまれぬ心
吉川さんが西郷吉之助役ってなんか違うんじゃないかって思っていましたが、とても西郷どんでしたw
なんだろあの笑顔とか雰囲気とか。
黒船のことで頭いっぱいの覚馬さん。
父に鳥撃ちに連れていかれる八重。
鳥演技うまいなw(そこ?)
こわごわした様子で撃たれた鳥を持つ八重ちゃんがよかったです。
鳥も獣も人間も鉄砲で死ぬ。殺生する道具。
それを言い聞かせる。形だけ真似するな、と。
松蔭先生を励ました手紙を送ったことで象山さんも松代送りに。
そこでド正論で視野の広い意見をお役人に言うも頭固いからわからないんですよね。
照姫は容保のことが好きなのかしら。
それにしても照姫美しい・・・。
池の近くでの2人の会話から、歌詠みからの大切に紅葉をしまうシーンまで、惹き込まれましたよ・・・。BGMもよき・・・。
大人八重ちゃんでてきたー。
この当時の年齢よくわからんですけどw
鉄砲を構え、兄からの言葉で覚悟をきめる八重ちゃんのシーン。
極めたからといって誰も褒めてはくれない。
ここ印象に残りました。
第3回 蹴散らして前へ
八重ちゃんは銃の勉強に夢中。
女がやる裁縫はあまり上手ではないご様子。興味の方向が違うからな。
良い天気に桜の枝の上で読み物とか、なかなか極上の時間ですよね。
あ、尚さまとの出逢いだわ。
象山先生声がいいだよなぁ。渋い。
何かをしようとすれば、必ず邪魔をするものがあらわれる。
これは現代にも通じるなぁ・・・。
尚さま居候でokなのね
その辺でバイトとかしなくていいんだ。
経済的に余裕のある家庭なんだね。山本家は。
尚さまが八重の家に居候してるで動揺してる。
これ後から見直して意味がわかりましたw
傘も置いていってくれるんだ。
てっきり切り合いが始まるのかと・・・
いや~~~
覚馬さんのあの肉体美・・・衝撃!!!すげえものを見た
覚馬さんがいつも勤勉に鍛錬している性格をあらわしてもいましたが!
にっさまつよつよでしたねw
で、頼母は厳しいながらも愛がある人なのかなぁなんて思ってました。
が、この人実際覚馬より年下なんですね。
私は長年殿にお仕えしていた老臣かと思ってましたよwww
歌を読んでいるときは貴方を思っている・・・
遠まわしの告白ですか?
なんだろこの美しい空気は・・・!!
容保と照姫にしかわからないやつだね。
覚馬がド正論で藩の重役に意見してましたけど、
いくらどれだけ正しくても上の者がダメと言えばダメなんだよな・・・。
上の人があなた間違ってるよ!って言えば間違ってるんです。
それでも実直に意見言っちゃう覚馬兄さん好きですけどね。
家定を見てウワ・・・って引いてるハリスさんw
禁足の刑って外に出れないから苦痛ですよね。
自営業の人なら自分ちで生計立てられるからそんなに問題ないのかなと頭によぎったりなどした。
なんか兄さんが主役の回でしたねw
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会津城ボロボロになってますけど・・汗
八重ちゃん鉄砲隊を率いて戦っているんですけど、ここもう本編で見たら泣くよこれは・・・。
それを観るのが怖くもあり。
八重は木登り得意でおてんば娘。
覚馬さんと八重は17も年が離れているのか。
母親が違うのかと思った。
それにしても西島さんが演じる覚馬さんはかっこええのー。
キリリとして武士らしい精悍な男性だわ。
私は子どもがそこまで好きではないのですけど、
八重の子役には媚びってるような、わざと役を作っているような厭らしさを感じなくて、気にせずストーリーに集中できた。
徳川家に忠義をなす家訓。絶対的な忠誠を残した保科。束縛・・。
松平容保がいい人だった。
追鳥狩のシーン迫力あった~。
鳥かわいい。
八重が頼母を怒らせてしまうんだけど、容保のおかげで特に何事もなくすんだ。
もうね、権限のある人に下の者は振り回されるんだよね。
間違っていようが間違ってなくとも、上の人の意見全てなんだよなぁ。。
容保の儚い雰囲気は綾瀬剛ならでは。
長谷川博己さんがどういう人なのか詳しくないのですが、聡明さが溢れてますよねぇ。
象山先生の色気・・・!イケオジですね、ありがとうございますw
タバコをふかしながら「落第」と覚馬を拒むが見込み入門を許す。
動揺する兄さん。松蔭先生いたw
黒船が来てしまった・・・。
歴史が動いていく。
ならぬことはならぬもの、これは会津に昔から伝わる言葉なのですね・・・!
第2回 やむにやまれぬ心
吉川さんが西郷吉之助役ってなんか違うんじゃないかって思っていましたが、とても西郷どんでしたw
なんだろあの笑顔とか雰囲気とか。
黒船のことで頭いっぱいの覚馬さん。
父に鳥撃ちに連れていかれる八重。
鳥演技うまいなw(そこ?)
こわごわした様子で撃たれた鳥を持つ八重ちゃんがよかったです。
鳥も獣も人間も鉄砲で死ぬ。殺生する道具。
それを言い聞かせる。形だけ真似するな、と。
松蔭先生を励ました手紙を送ったことで象山さんも松代送りに。
そこでド正論で視野の広い意見をお役人に言うも頭固いからわからないんですよね。
照姫は容保のことが好きなのかしら。
それにしても照姫美しい・・・。
池の近くでの2人の会話から、歌詠みからの大切に紅葉をしまうシーンまで、惹き込まれましたよ・・・。BGMもよき・・・。
大人八重ちゃんでてきたー。
この当時の年齢よくわからんですけどw
鉄砲を構え、兄からの言葉で覚悟をきめる八重ちゃんのシーン。
極めたからといって誰も褒めてはくれない。
ここ印象に残りました。
第3回 蹴散らして前へ
八重ちゃんは銃の勉強に夢中。
女がやる裁縫はあまり上手ではないご様子。興味の方向が違うからな。
良い天気に桜の枝の上で読み物とか、なかなか極上の時間ですよね。
あ、尚さまとの出逢いだわ。
象山先生声がいいだよなぁ。渋い。
何かをしようとすれば、必ず邪魔をするものがあらわれる。
これは現代にも通じるなぁ・・・。
尚さま居候でokなのね
その辺でバイトとかしなくていいんだ。
経済的に余裕のある家庭なんだね。山本家は。
尚さまが八重の家に居候してるで動揺してる。
これ後から見直して意味がわかりましたw
傘も置いていってくれるんだ。
てっきり切り合いが始まるのかと・・・
いや~~~
覚馬さんのあの肉体美・・・衝撃!!!すげえものを見た
覚馬さんがいつも勤勉に鍛錬している性格をあらわしてもいましたが!
にっさまつよつよでしたねw
で、頼母は厳しいながらも愛がある人なのかなぁなんて思ってました。
が、この人実際覚馬より年下なんですね。
私は長年殿にお仕えしていた老臣かと思ってましたよwww
歌を読んでいるときは貴方を思っている・・・
遠まわしの告白ですか?
なんだろこの美しい空気は・・・!!
容保と照姫にしかわからないやつだね。
覚馬がド正論で藩の重役に意見してましたけど、
いくらどれだけ正しくても上の者がダメと言えばダメなんだよな・・・。
上の人があなた間違ってるよ!って言えば間違ってるんです。
それでも実直に意見言っちゃう覚馬兄さん好きですけどね。
家定を見てウワ・・・って引いてるハリスさんw
禁足の刑って外に出れないから苦痛ですよね。
自営業の人なら自分ちで生計立てられるからそんなに問題ないのかなと頭によぎったりなどした。
なんか兄さんが主役の回でしたねw
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