古代の呼吸

土曜日に、鍾乳洞見てきました。
地下の洞窟内は１８℃ぐらい。
ひんやりして涼しかったよ～。

気をつけないと、頭打ちそうになる狭いところが多かった。
歩いている途中で水玉がおちて目の中に入った。
綺麗な山水だから安心だけどね。

鍾乳洞は長い長い時間をかけて作られる。
それらを見て、欠点や成し遂げたいこと、
長く長く時間をかけて努力すれば
欠点は無くなるのかな、成し遂げられるようになれるのかな、と思いました。


今日は職場主催の講演会に行ってきました。
その会場数百メートル前に住むの知人の家まで４０分かかるので、
一時間ぐらいかかるかなと見込んでましたが、
いつも通る道をやめて、信号機のないまっすぐな道を通るように
遠回りしたら３０分ぐらいで到着したっけ。
急がば回れとは、このことかｗ（え）
信号機で時間とられてたみたいです。

行く途中・・・やはり”此の時期”だからなのか。
滅多に見ないんですがね～、偶然居合わせてしまった。
ずっと何処かの方向を向いてピシっと礼をしてた。
表情をつかの間、見たんだけど、きっと、ずっとああしたかったんだろう。
誰かへの思いを感じました。
きっと、その人にも伝わっていると、いいな。
安心して、空へ帰れるでしょう。

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