カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
Feber
ウツボカヅラの底を切って管理されてた。某植物園にて。
夏コミと5月のとうらぶオンリー申し込みました。
他人が楽しく過ごしているとき、大概泣いてる人生だった。
その時その時で、無力な自分なりに出来る限りのことをやってきた。
私の生きたかった理想とあまりにも大きくかけ離れていることが、厭で仕方なかった。
履歴書なんてただのゴミ。
此の家族じゃなかったら、私はとっくに終わってた。
しかしながら負担をかけてしまったことが、悔しい。
失ったものが多い分、何かを得ているはずだと思いたい。
今年は今迄ずっと目を背けていたことと、向き合わざるをえなかった。
精神的な意味で清算する年だったように思う。
ひとの人生は色々。多くの人たちが送る人生と違ってていい。
私は此の人生でよかったんだ、と初めて少し、そう思えた。
それが自分への自信に繋がるんだとわかった。
此の流れだったからこそ、出会えた人達がいるのだから。
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