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ヲタの日常ぶろぐ。
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    大いなる幻影/突撃

    WW1時代の漫画を描・・・かないけど、その時代に生きたキャラの
    設定だけでも考えるなら参考に見たいと思って
    DVDレンタル屋に行ったわけです。
    WW2ものはあるけどWW1ものって殆どないね!


    フランス絡みのWW1映画2本借りてきました。



    『大いなる幻影』
    WW2が始まる前・・・1937年に公開された古い映画なので、話のテンポとか
    今の映画より遅いだろうし、楽しめるか・・・正直期待してなかったんですが、
    なかなか面白かったです!
    戦争映画ですが、国境を越えて芽生える友情映画でした。
    戦闘シーンはなかった。

    主人公達はフランス空軍の将校で、ドイツ軍に撃ち落されて捕虜になります。

    捕虜の将校達は敵国の収容所で学芸会やったり、どんちゃん騒ぎで国家合唱w
    フランス人自由だなw
    しかし独逸軍は射殺しない!
    怒って取り締まるだけ。
    やさしいwww
    WW2の独逸軍なら即刻銃殺ですよね。
    実際、WW1の軍隊は、紳士的なルールや騎士道精神を相当重んじていたそうです。
    やたらむやみに殺したりはしない。
    この映画には将校達の騎士道が描かれていて、美しかったな。
    WW1でも相当被害酷いやつもあるから、全てが騎士道とも
    いえないけど、殺戮ではなかった・・・んだよね?

    マルシャンたちを脱獄させるために、囮になった貴族ド・ボアルデュー大尉の
    仲間思いというか、大尉としての責任感というか・・・
    凄いなと。
    殺されるのわかってて、仲間のためにしたんだよね。

    敵も立場的に射殺しましたが、相手に敬意があった。
    相手もそれを理解していて。

    脱獄したマルシャンが、足を捻挫しているローゼンタールを
    見捨てたりせず、一緒に逃亡していたっけ。
    敵国の未亡人がかくまって、色々世話してくれるとか運良すぎw
    往年の映画なのでえろいシーンがありませんが、逆にそれが良かったです。

    ラスト。しのびよる独逸軍。
    あ~これは国境越え間近で射殺鬱エンドきたよーと思ったら、
    独逸軍が発砲するものの、隊長らしき人が、もう国境だから撃つなと。
    えええええwww
    国境といってもボーダーがひかれているわけじゃないので、
    見逃してくれたようなものです。

    騎士道精神がある軍人のかっこよさを拝見できる映画でした!
    人間味に溢れていて、戦争映画なのに、温かい雰囲気だったよ。
    いや、温かい雰囲気って言うのもおかしいけどw

    この映画なんかどっかで見たことあるなーと思ったら
    後世の映画から模倣されるお手本作品の様です。

    私はwikiでタイトルはなかばいい加減な形で決めたことを知りまして、
    そのタイトルからこの映画のストーリーでどういうところが
    幻影なのかとか、考えたりしていない。


    ―――――――


    『突撃』
    キューブリック監督の映画初めて観たよ。
    ダメ上司を持つと部下が相当痛い目に合うという
    反戦映画・・・もとい、反軍隊組織映画でした。
    フランス兵士がフランス軍上層部によって殺される映画。

    大いなる幻影の次に観たので、フランス人が
    英語で喋っていて違和感しかなかったw
    ・・・が役者アメリカ人だし、監督イギリス人でアメリカ映画だから
    英語で喋るのは当然ですけどねー
     
    この映画を見て、戦争の犠牲者の何割かは、敵国より
    自国によって殺されている部分もあるんだなと思いましたよ。

    突撃といえども、戦闘シーンは最初の方のみで、あとは軍国裁判が殆ど。
    アホ上司をもつと大変。振り回された部下達が悪くなる。
    上層部と部下に挟まれた中間管理職の主人公が大変そうだった;

    てか、あのドイツ軍攻撃で向かってくの無理だろ・・・。
    ド低能戦略で大半死んだやん。
    裁判の会議でもするならさ、どうアリ塚を落せるか考えればいいのにw
    時間の無駄使いきたよ!!
    自分の保身だけ考えていて部下の気持ち微塵も考えない上官は前線へgo!!

    ラストで、裁かれる羽目になった軍人が、
    ずっと戦って戦って戦ってきたのに、なんれ俺らが裁かれ、
    奴ら(上層部)じゃないんだ!って台詞は、その通りすぎて。
    3人の貴重な戦力が・・・;;;
    一番右側にいた兵士が、死を受け止めて立派に立ち、銃殺を受け入れた姿は漢でした。

    拍手[1回]

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