魍魎の匣 第７話 もうりょうの事

もうりょうもうりょう～

アバンの少女の目つきが怖ーーーーーーッ。
関口くんは久保の小説に魅入られている・・・。

＊

今回はモウリョウについて京極堂は語っていた。
モウリョウと云っても色々種類？があるようで。
もうりょうや罔両（影のまわりに出来る影）、
罔象（水の神）や鬼より古い歴史のある魍魎とか・・・。
コレ！と云って、モウリョウと云うものは一つに纏められない。
あいまいなもの・・・なのかな？
私の脳みそじゃ～いまいち理解出来ないところがあった。
他ブログさんのサイトを見て理解してくるわ～。

今迄の話の流れが事件が、曖昧な輪郭を持っている。
これもモウリョウを表現している？
違っていたらすいません。

＊

他、感想や気になったところ等。

・鳥口はマル秘のリストをどうやって入手したんだッｗｗｗ

・御筥様の祈る信者の中にアバンの少女がいた。

・京極堂の「～のかなぁ」という台詞が聴けてうはうはｖ
（この云い方が好きだから）

・京極堂の飼い猫（ザクロ）が可愛い。
突然机の上に乗ってくるなんてｗ
話の流れを読んでる？ｗ

・昔話のシーンで背景が水墨画の様。雰囲気が出ていて素敵。

・久保も御筥様の信者なのか。
印税で稼いだお金を喜捨してるのか・・・。

次回も楽しみ。それでは来週までごきげんよう～。

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