カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第24話 「対峙」
キャルの心に残る想い・・・
キャルは強がってる。
ミオを誘拐するも
今もなお、玲二を待っているのですね。
玲二に来てほしくて、攫ったってことか。
キャルはキャルで玲二のことでうんと苦しんだろうね。
信じている玲二に捨てられていると感じて
トラウマになってるんだろうな。
銃を持つのでなく、玲二にふつーにアタックして
「エレンに負けない!どっちが彼女になれるか勝負よ!」
とか云うほのぼの日常展開にはなるはずもなく。。。
以前リジィがキャルは花火の様と云ってたけど、
長生きしないこと見抜いていたのですね。
ツァーレンシュベスタン。
全員女性www
流石変態サイスwww
オイル塗ってますね~。
6人もいるのでお手入れに時間がかかりそうです。
自分の作りあげたファントムたちの戦いを見て
高みの見物をしながら楽しもうとするサイス。
いつか身を滅ぼしそうですが、
以外に生き延びたりして・・。
ミオの母が玲二を見て、何か気付いた(思い出した?)様子。
元々ファントムになる前の玲二を知ってるのかも。
エレンて、心が強くて優しいな、と思いました。
玲二のこと、とても思い遣っている。
玲二に生きてほしいために自己犠牲も厭わないんだもの。
強い愛情がありますね。
『貴方にエレンとよばれて以来、
私の命はあなたをまもるためにありました。
生きていてほしい。
生きつづけていてほしい。
あなたが生き延びてくれるなら
それが私の生きた証です。』
素敵なエレンの台詞。ジーンとしました。
エレンも生き延びて・・・!
次週はエレンとキャルの対決。
どう決着をつけるのでしょうか。
ついにクライマックス!来週が楽しみです!!!
エレンと玲二、そしてキャルの3人で
量産ファントムと力を合わせて戦うシーンが見たいな~。
多分無理だろうけども・・・。
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