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ヲタの日常ぶろぐ。
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    泉鏡花センセヱ  小説感想①


    ミルクキャラメルがミルクセーキになった!
    美味しいです。
    此のキャラメルも美味しいです。
     
    散らかってるのが写るとやばいので
    夕刊で隠してますw

    ジュースの下の黄色のは折りたたみ式の鏡。

    **********

    図書館にあった本の著者の名前に惹かれて
    創作少年キャラに鏡花と名前をつけて
    よく彼岸花とセットで描いてます。
    現在のバナー絵の子です。

    でも、そういえば肝心の泉鏡花の小説を
    読んだことがなかったです。
    年経つ事に此の小説家が気になるので、
    読んでみました。

    最初女性かと思ったよ~w



    まず読み前に泉鏡花のことをwikiしたり
    つべにアップされてる「知ってるつもり~泉鏡花」を見たり、
    ネットで検索したり、
    前にも読んだけど、もっかい図書館で
    明治文豪アルバムの泉鏡花編を読み直しました。
    人物・性格・人生を把握!

    鏡花先生かっこいい・・・!
    浮いた話がない、ってとこで私の好感度上昇。
    (明治の文豪って浮いた話がありすぎる・・)
    丸眼鏡いいいい着物似合いすぎいいい。はぁはぁ。
    最近のイケメン俳優より明治の文豪に萌えるワタクシw

    わたし、泉鏡花みたいな人なら
    恋愛に再び興味を持てるかもしれませんwwww(はいはい)

    正直、文体が難しくてセンセヱの書いてることを
    全て理解できませんが、
    なんとなーく、理解できました。


    縁結び
    【あらすじ・・・三十ばかりの品のいい男・謙造の元へ
    昨夜の宴会で出逢った芸妓‐名はお君‐がやってくる。
    2人の話はやがて亡き母親の話になっていって・・・。】

    此の2人のキャラって鏡花先生と元芸妓の嫁さんのことを
    重ねて書いてるのかな、と思った。


    文体をすらすら理解して読めないので
    言葉を脳内で流して読むけど、
    情景が浮かぶんです。
    きれいな情景が。
    脳内で短編映画観たわ~って感じでした。

    ラストはよく、わからなかった鳥頭の私・・。
    もっかい読んでみようかのう。
    お化けが出てくるのは自然現象としてとらえて
    いるので、違和感なく受け入れ読めました。

    短編ですが、どこか、心にひっかかる。
    不思議な後味がしました。



    愛と婚姻
    【結婚について。22歳の頃に書いたもの】

    以下、文中より抜粋。

    ”要するに社会の婚姻は、愛を束縛して、
    圧制して、自由を剥奪(はくだつ)せむがために
    造られたる、残絶、酷絶の刑法なりとす。”

    ”婚姻は蓋し愛を拷問して我に従わしめんとする、
    卑怯なる手段のみ”


    結婚を夢見てる子にはお薦めできないってか、
    むしろ読んで現実を見るのもアリですかね。
    結婚は束縛、舅姑でいやなことあるよ、とか
    結婚生活の現実を書いてます。
    現実っていうよりも・・・
    センセヱは何か・・・こういう夫婦生活を送ってる方々を
    見てしまったのでしょうか・・・。
    いずれにせよ、自由人には結婚は
    おすすめできないわな。

    戒めを含めて書いてると思います。

    結婚って相性の良い者同士がすれば
    きっと楽しいものになりますよね。
    ただ、センセヱが書かれているように、
    現実を受け入れ、割り切る方が結婚生活に期待しなくなるので、
    気持ちの負担が無くなりそう。
    結婚って2人のことだけでなくて、
    相手や自分の家族や親戚も絡んでくるし、
    住居をかまえれば、地域も絡んでくる訳で。
    何かしら厭なことはでてきますわな。

    此の「愛と婚姻」は、なかなかお薦めw

    【追記:H21.11.20】
    あわわ・・・初読みで私はこのように解釈致しましたが、
    鏡花先生が学生の時にキリスト教の教えを学んだ影響が
    あって、そして日本の封建的な結婚社会に対する
    痛烈な批判の意味を込めて執筆したものと、知りました。
    当時の日本はお家同士の、親等が決めた・・・
    ・・・愛の無い結婚を・・・することがほとんどでしたね。

    其れは確かに、鏡花先生のおっしゃる通り
    残酷なものであり、束縛でありまするな。
    自分は言葉が難解でも、このような解釈をしてしまった事が
    ちょっと悔しいです。

    鏡花先生も、鏡花先生の両親も確か、封建的結婚ではなく、
    自らの意思で、愛のある結婚をされましたね^^
    泉鏡花という人は、作風もそうですが、
    時代に流されない人なのだな、と知り
    ますます好きになりました。
    これからも、どんどん、鏡花先生の小説を
    読んでいきたいです。
     

    拍手[3回]

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    泉鏡花
    こんばんわ☆
    私も泉鏡花の作品に興味が有って、短篇を読んでみた事が有るのですがなんとも難しかったです(;^ω^)
    古典とはいかないまでもああ云う文体が理解できると色々応用できますよね!其れはもう色々と(笑)

    明治らへんて素敵眼鏡紳士多めで目の保養になります。島崎藤村あたりが好みです(*´ω`*)
    石川啄木や長塚節が眼鏡かけたら(脳内で)最強に為ります☆

    ケコーンですか・・・
    結婚とは「馴れと妥協と諦め」と云い放ったレニのセリフが忘れられない・・・(´∀`)
    いつの世もそんな物なんでしょうな☆

    其れはそうと遂に彼岸花の季節が来ましたねヒャッフウウウウウ!!
    写真撮りまくりーの絵にしたためーの忙しくなりそうですね!
    計ちゃん
    こんばんは(^o^)ノ

    おおお!計ちゃんも泉鏡花作品を読まれたことがあるのですね!
    む、難しいですよね。
    他のサイトで軽い解説を読んでようやく理解できる状態です・・。

    そうですね~!
    ああ云う文体が理解できると色々応用できますね。
    色々と(笑)。

    明治らへんは素敵眼鏡紳士が多いですね。
    ホント、目の保養になりますね(≧ω≦)


    おお!計ちゃんは島村藤村が好みなのですね^^

    眼鏡をかけた姿を妄想する発想・・・!素敵ですね!
    自分今迄思いつかなかったですw
    計ちゃんの想像する石川啄木と長塚節の眼鏡バージョンの脳内映像を見てみたいですw



    レニの台詞すごく・・・深いですw



    彼岸花の季節ですね♪
    キレイですよね~。目を奪われては、うっとりしてます。
    ああ!今年はまだ彼岸花の写真撮ってないので
    近々撮りたいです。
    そして絵を・・!フヒヒッ。
    忙しくなりそうですw
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