カッシーニの観測
ヲタの日常ぶろぐ。
おとめ妖怪ざくろ 第4話 きょり、怖々と
なんというリケメン
今回は蛍とリケンの心の距離がさらに近づき、
お互い信頼関係を築いたようです。
蛍も人であるリケンに、心を開いたようです。
リケンさんの優しさがカッコイイですね。
言葉少ない中に、
蛍への思い遣る優しさが見ている此方にも伝わりました。
人間のオリカタアヤは蛍を差別することなく接してくれる。
ムギが母親を失ったことも受け入れ、もっといい子になろうとする。
アヤとムギとの交流で、蛍の心が癒されたようですね^^
そして、リケン。
蛍が切らんとすることを、真っ向から手で魔刀をつかんで止める。
怪我をしても、蛍を思う優しい気持ちはとまることなく。
蛍の手に触れ、
「(気持ちが)伝わっているのか?」
とっても・・・リケメンです・・・。
言葉が足りないから感じ取ってもらえたほうがありがたい、正しく伝わる。。。
リケンが蛍の能力を受け入れ、気持ちを包んでくれる。
鬱々していた行きとは正反対に、
清清しい、帰り道でした。
今回は夫婦EDです。
毎回話によってEDが違うのが、面白味があって良いですね。
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